【ウェブマンガ】ネットでも話題!オススメのゾンビ・サバイバル漫画ランキング【ベスト10】
お疲れ様です、ファラデーです。身の毛もよだつようなオススメのゾンビ・サバイバル漫画を御紹介します。
- アポカリプスの砦:全10巻
- 火葬場のない町に鐘が鳴る時:12巻刊行中
- アイアムアヒーロー:全22巻
- サバイバル:全11巻
- 食糧人間:5巻刊行中
- 僕たちがやりました:全9巻
- 自殺島:全17巻
- ドラゴンヘッド:全10巻
- うなぎ鬼:全3巻
- 花園メリーゴーランド:全5巻
- まとめ
アポカリプスの砦:全10巻
「食糧人間」の原作・作画と同じペアによって、2011年-2015年に連載されていたゾンビマンガ。少年院で過ごしていた主人公達が、ある日世界中がゾンビに侵食されているコトに気づき、脱出したり倒したり逃げたり…。
"ホームセンターでゾンビを倒す"みたいな昔ながらの感じと突然米軍が出てきて場をかき乱すという新しい展開が融合されています。なにより登場人物に感情移入しやすい語りになっているので映画のような雰囲気で楽しむコトが出来ます。全10巻というのもそこそこコンパクトで読みやすいです。
火葬場のない町に鐘が鳴る時:12巻刊行中
冥奴様と呼ばれる化物が出現する山間の町に帰ってきた主人公。見つかったら終わりという緊迫感が伝わってきます。
アイアムアヒーロー:全22巻
いわずと知れたゾンビ漫画です。何よりも第1巻は多くの方に衝撃を与えました。マンガの映画化は一般的に評判が良くないコトが多いですが、大泉洋氏主演の映画も原作ファンからの評価が高いと言われています。
サバイバル:全11巻
1976-1978年に連載されていた古いマンガです。大地震によって変わり果ててしまった日本で生き延びていく主人公が葛藤しながら成長し、出会いと別れを繰り返していきます。
食糧人間:5巻刊行中
突如謎の生物が人間を支配する施設に連れて来られてしまった主人公。そこで出会った仲間達もただの人間ではありませんでした。超人たちと謎の生物との闘いを描いています。
僕たちがやりました:全9巻
殺人を犯してしまった主人公たちが苦悩しながら逃亡や隠蔽を続けます。逃亡生活のハラハラ感だけでなく、殺人を犯したという苦悩にもフォーカスが当てられています。
自殺島:全17巻
死刑の代わりに無人島に連れてこられた主人公が、サバイバルや脱出を目指して成長していく物語です。
ドラゴンヘッド:全10巻
主人公が新幹線に乗車中に、未曾有の大災害が日本を襲ったという物語。緊迫する人間模様や心理状況が細かく描写されています。
うなぎ鬼:全3巻
お金に困った主人公が選んだのは、コンテナを運ぶだけの簡単な仕事。しかし、コンテナの中身は不明。そして、ある村でうなぎの餌とされているモノとは…
花園メリーゴーランド:全5巻
とある集落にやってきた主人公が、様々な女性と関係をもって大人の階段を登っていく。その中で集落の秘密が徐々に明かされていきます。
まとめ
ゾンビ・サバイバル漫画は静止画でも映画のようなハラハラ感を得るコトが出来ます。御時間ある時に読んでみてはいかがでしょうか。