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【Philips】明るさをスマホで操作…最強の間接照明”Hue”なら部屋をもっとオシャレに出来る!【スマートホーム】


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お疲れ様です、ファラデーです!ベッドの下に間接照明をつけたい! 他の間接照明もスマホで管理したい!そんな要望に答えられるのが、Philipsが販売している"Hue"です。

 

スマホで自宅の照明を操作しよう


Philips Hue - Turn on living

こういう家どうですか?ばかでかい部屋は仕方ないとしても、せめて照明だけはこんな未来感溢れるモノにしたい!というコトで、"Philips Hue"を購入してみました。

スマートスピーカーがあれば更に便利に

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"Amazon echo", "google home", "Apple HomeKit"のようなスマートスピーカーを購入された方は、それらと接続するコトで、「電気つけて」で明かりがつくというような、"Internet of Things"の世界を体験するコトが出来ます。

これが無いと始まらない、"Hue ブリッジ"

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なにはともあれ、"Hue"を購入したい方は、コチラのブリッジを購入しましょう。これがないと、あらゆるHueはネットに繋がらず、ただの照明になってしまいます。カラーを変更するコトも出来ません。

普通の電球をスマホで操作しよう、"Hue ホワイトグラデーション"

通常の家庭にある電球の代わりにつけるコトが出来ます。コチラは、価格が¥3,000程度と抑えられている分、カラーを変更するコトは出来ません。

余裕があるなら部屋をカラフルに、"Hue カラーシングルランプ"

コチラは、上記のホワイトグラデーションよりも高価ですが、カラーを変更するコトが出来るモデルです。どうせなら!という方は、コチラを購入した方が動画のような自宅を実現するコトが出来ます。

とりあえずHueを始めたい人に、"Hue スターターセット"

別々に買うのは面倒!という方は、いずれかのスターターセットを購入すると良いかもしれません。

ベッドの下に間接照明を、"Hue ライトリボンプラス"

2mの長さがあり、33cm単位で切るコトが出来ます。ただし、いくつも切り刻んで複数の照明として使うコトは出来ないのでご注意を。

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自分の場合は、ベッドの下に装着して使用していますが、階段や棚の上下部などにつけるコトで、ホテルのような間接照明にするコトが出来ます。

どこにでも間接照明を、"Hue ゴー"

コチラは、部屋のどこにでも置くコトが出来るポータブルタイプのHueです。カラーを変更するコトが可能で、充電すれば一定時間、本体のみで点灯するコトも可能ですので、屋外で使用するコトも出来ます。公式情報によると、90分の充電で180分間は、バッテリーで使用できるようです。

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まとめ

  • とりあえず"Hue ブリッジ"が無いと始まらない
  • 迷ったらスターターセットを買っとけば間違いない
  • "Hue ゴー"と"Hue ライトリボンプラス"はオススメ